トヨタ自動車
トヨタ自動車は東京モーターショーに出展するコンセプトカーを発表した。未来型乗り物「i―REAL(アイリアル)」、「20年後のプリウス」をめざしたエコカー「1/X(エックス分の1)」など、持続可能な実現を提案する出品車をそろえた。
低重心で走る「走行モード」と、歩行者の間に違和感なく溶け込める「歩行モード」を操作レバーで簡単に選べ、実用化に近づけたモデルと位置づける。車体の骨格に軽くて強い炭素繊維強化プラスチックを採用したのが特徴で、車体重量をハイブリッド車「プリウス」の約3分の1に軽量化。
ガソリンとエタノールなどの混合燃料で走るエンジンに電気モーターを組み合わせ、家庭用電源からも充電できる技術「プラグインハイブリッド」も採用した新しいエコカーだ。このほか、渡辺捷昭社長が提唱する「乗れば乗るほど健康になる車」をイメージして作った「RiN(リン)」、高級車ブランド「レクサス」のハイブリッド型次世代SUV(スポーツ用多目的車)「LF―Xh」なども公開する。
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